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残暑と魚の栄養/おさかなマイスター通信Vol.03

こんにちは。おさかなマイスター No.0001の辻良です。

九月に入っても、まだ厳しい残暑が続きますね。夏の疲れが出やすいこの時期は、食事からしっかり栄養を補うことが、体調を整える近道です。

魚には、疲労回復を助けるビタミンB1・B2や、体をつくる良質なたんぱく質がたっぷり。サバやアジなどの青魚に多いEPA・DHAは、暑さで乱れがちな体のリズムを支える力にも期待されています。

おすすめは、火を使わずに作れる「サバ缶とトマトの冷製スープ」。サバ缶を汁ごと使い、トマトジュースと合わせて冷やすだけ。食欲がない日でも、さらりと食べられます。

さっぱり食べたい日は、白身魚のカルパッチョに、すだちやレモンをきゅっと絞って。旬を迎え始めるかぼすを添えても爽やかです。

チョウザメの白身は、脂がのりながらもくせがなく、和・洋どちらの味付けにもよくなじみます。残暑の食卓にもすっと溶け込む、頼もしい一品です。

季節の変わり目こそ、魚の力を借りて、元気に秋を迎えましょう。

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