Sturgeon LOHAS

地球と共存するサステナブルな農法「アクアポニックス」を取り入れた
清流仕込みの商品を三重県 奥伊勢から心を込めてお届けします。

Sturgeon LOHAS

清流育ちのスタージョン(チョウザメ)から摂れる「奥伊勢キャビア」は、
大粒で濃厚クリーミーな味わいを堪能できます。

Sturgeon LOHAS

何度も水質日本一に輝いた清流・宮川の源流、始神川のほとり「奥伊勢」で、自然環境に優しい生産システム、アクアポニックスを活用したチョウザメ養殖、キャビアの生産及びクレソン水耕栽培事業を開始しました。

スタージョンロハスの由来
Sturgeon(スタージョン)は英語でチョウザメ、LOHAS(ロハス)は、「Lifestyles of Health and Sustainability」の略語で、健康的で持続可能な生活様式。アクアポニックスシステムによるチョウザメ養殖とクレソン水耕栽培を行うことで、人々の健康と持続可能な生活に貢献していきたいという想いを込めてプロジェクトの名称をスタージョンロハスとしました。

企業情報

持続可能な社会をつくる。
無駄のない豊かな未来の実現。

会社概要
施設設備

会社概要

OUTLINE

伊勢神宮のお膝元、三重県大台町神滝地区にある宮川の支流、始神川のほとり「奥伊勢」で、アクアポニックスで養殖されたチョウザメ、キャビアやクレソン栽培を行っております。

施設設備

FACILITY

建屋(ビニールハウス) ビニールハウス面積 520m2
魚類飼育水槽 FRP製直径3m 4基、 直径5m 4基
野菜ベッド 6m×10m(0.6a) 2セット(計1.2a)
取水ポンプ 自吸式 口径Φ100mm (三相200V)1台
・・・。

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