三重県初のスタージョンとクレソンのアクアポニックス

地球と共存する水の循環型農法「アクアポニックス」自然界の縮図とも言えるこのシステムは、水を捨てずに循環させ、農薬や化学肥料を必要としない、いわば水で行う有機栽培であり、サステナブルな地球に優しい究極のエコ農法と言われています。

1980年頃にアメリカで発祥したのが始まりと言われていますが、近年研究が進み、安定した生産が実現できるようになり、オーストラリア、ドイツ、イギリス、ドバイ、そして日本へと世界的に広がりを見せています。アクアポニックスの仕組みは、養殖している魚の排泄物をバクテリアが植物の栄養素に分解し、植物はそれを養分として成長します。その際、植物が天然の浄化装置の役目を果たし、綺麗になった水が再び魚の水槽へと戻るという循環型システムです。

アクアポニックスのシステム概略図
※アメリカではアクアポニックスで採れた生産物に対して、USDA(オーガニック認証)の取得が認められています。

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